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2005年11月20日 (日)
アシストスヌーカー [ビリヤード・スヌーカー]
スヌーカーは、ゲームとして見ているのはとても面白いのだが、プレイするとなるとポットするのがとても難しい。そこで、
ビリヤードTV局 - ビリヤード入門を簡単にする裏技
アシスト9ボールというゲームを教えています
9ボールですが何故か10個でラックします。10番は手に持って何処においても良く手玉を10番に当てても良いというルールです
当然10番を的だまのイメージボールの位置に置きます
10番に当てさえすればポケット出来ます。しかし正確に置かねばポケット出来ませんから真剣におきます。入ると感動します 喜んでくれます。もう一度やりたい気持ちになります
このルールならA級とビギナーが対等のゲームできます
という記事を見て、スヌーカーでやってみたらどうだろう?と思った。
で、実際にレッドを1個持ってイマジナリーボールのところへ置いてみるのだが、これがなかなか置くのが難しい。少しでも隙間があると軌道がずれてポットできないし、ぴったり置いたと思ってもだいたいスロウが出て厚めに外れる(ボールのコンディションが悪い場合ほど)ので、少し薄めにセットしなければならない。
しかしまあ、多少イマジナリーボールの練習にはなるし、私のような初心者でもそこそこポットできるので面白い。まず面白さを伝えるという意味ではこういうのもアリではないかと思うのだけど、どうでしょう?
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